今週言われる予定の台詞。

1.「もう、バカみたい……」
2.「きさまぁあ! それで俺を落としたつもりかあぁ!?」
3.「ふぁー、ろこもこってかわいい、のかなぁ」
4.「ん、ちょっとだけなら」
5.「い、いえ・・・・わたし・・・むいてませんから・・」
6.「ここは俺に任せて、先にいけぇ!」
7.「わたし、クーリエみたいな雑誌をつくりたいの」
8.「ったく。世話が焼けるな・・・。さっさとやっちまおうぜ」
9.「・・・死ぬな、このままでは」
10.「じゃあ俺、これから地獄を見るから」
11.「心の持ちようっていうけどさ、ぼくには心が無いから」
12.「ず、ずっと、ずっとみてるから!」
13.「なるほど、おまえが・・・。そうかそうか、フハハハ、笑わせてくれるぜ○○!」
14.「ば、ばかっ! そんなこと、ないんだからっ!」
15.「たしかに『ふんじゃかじゃん』はアマゾンになかった。でもわかるよ。まんたんブロードに連載されていたときは確かに子供むけの、かわいい天使の女の子が人間のお友達に囲まれてがんばる話しだったかもしれない。だが、だが、勘違いするなよ。天広なんだ。あれは神なんだ。おまえもしすぷりの衝撃は覚えているだろう。ふふふ、忘れたとはいわせんよ。あのしすぷりがコミックラッシュに子供向けだったはずの作品を書いたとき『ふんじゃかじゃん』はDB消費のスパイラルに投企された大人向けの作品になったんだ。少なくとももはやふんじゃかはピーーデピイーーになった、という風に読者の目はあたかも視姦のようにその少女趣味を自らの趣に重ね合わせてみるだろう。いや、たしかに最近の話しではある。だが、単行本の9話を確認してみたまえ。その話しの長さと、あと「それー」や「みてみてー」のくだりにある一枚絵の構図は明らかにいままでのものと想定する読者の像が異なるはずだ。これを、ゆるすのかおまえは」
16.「おまえが、ニコルを、ニコルを、ころしたーーー!!」
17.「わかった・・・脱ぐ」
18.「うひゃひゃひゃはy−−−豚でもお前よりつええよおおおおおおお!!」
19.「まるで、修行だな。厳しくは無いのか?」
20。「旅の無事をお祈りします。」


じゃぁみんな、解説頼んだ。

それじゃあまりにも眠いので寝ます。おやすみ。