2007-01-01から1ヶ月間の記事一覧

今日からアルバイトなのですね。

ええ、今日からアルバイトなのですね。 その前に和漢研に行く予定です。ずいぶん久しぶりだけど、やっぱり漢文はちゃんと読めるよーになりたいものですし。こーの先生やトニーさんにあえるのはうれしいです! そういえば「腹パンチ」と「腹キック」は人気が…

もうだめになった俺はもうだめです。

今日、俺はとりあえず起きて一日ごろごろしていようと思っていた。明日からアルバイトだし、ゆっくり英気を養うのも今日でおしまいだからね、なんていいわけを考えたりしてさ。それでも天気が素敵な晴れ晴れ、風もいうほど寒くなかったし、おにゅーのコート…

さよなら絶望俺先生

おれはもうだめえええええええええええええだあああああああああああああ!!!

人生初の。

人生初のマージャン。ポンとチーがよくわからないにゅ。あがっていいときロンって言うの恥ずかしいんだにゃぁん。 結局くそみそに負けてしまったけど、けっこう愉しかったな。こんどまいたけとか、かもすにいろいろ教えてもらおうかにゃ。というバトン消化型…

吐き出すかのように。

さまよう俺の視界とか、ミルハウザー流の物尽くしで表現できたらきっとおもしろいんだろうけどそれは無理な相談で、なぜなら俺はミルハウザーじゃないからだし、そもそも物がないってのもある。自然と視線は一人のお客さんにとまるけど、俺はいい顔をしてい…

自作の小説をさらしてみる。

昨日は友人の晴れ姿をみた。 今読むとちと稚拙だが、自作の小説をさらすことにした。東方SSがかけないいいわけだ。

レポート終了!1

これで俺も春休みだああ! やったーー!! ながかった!! 俺がんばた! あとは教育実習そのほかの書類だしをがんばろう。テレビでアナウンサーのスケジュールを公開していた。すげえハードスケジュールだ。俺もがんばろう。

日記の形した光。

今日は証明写真をとって外出する予定。 ところで昨日の俺は愚かだった。 5限目に、最後の授業のグループ発表。えんやはんがんの「冶」を「治」にしてしまった俺がいたせいでへちょいことになってしまったけれど、『忠臣蔵』を『太平記読み』から読み直すと…

かっこいい日記①

朝起きて鏡をみて、顔をあらって笑い出す。 鏡の俺とこの俺に関係はない。 笑ってないて、朝飯をくって憂鬱になる。俺よりも鏡の中の俺のほうがまるで価値ある光であるかのように堂々とアルミの向うで居直っている姿を思い浮かべて、だ。壁の白さもタオルの…

それからレポートまとめ。

レポートの骨子 女子供についての言及が主。作品内でどういう表象をうけているか。 どういう存在に再編しているのか。 代助の意思 ← 語り手のイデオロギー。 それからの子供達。 縫(縫子?) ピアノ、バイオリン。 よくってよ、知らないわ りぼんをつけかえ…

ただいま帰宅〜。

すっげーつかれた。おれってとことん付き合いわるいなーって思いながら、とめられなかったのだ。 させられた約束は守らないけど、した約束は守りたいので、明日の発表のため帰ってきてみた。 ひだまりスケッチを横目にみながら。ボケーッと。

連臣風雨の行軍だけどー。

書いてた日記が消えました。やったね!そんなわけでリスト記法はやめることにしました。ハケンの品格とか、いろんなことについてすごくあれこれ語りたい気持ちなのですが、 今日はもうそんなのやめることにします。昨日はねっちと初コンタクトに成功して一緒…

東方訪問符2

俚諺の墓 1 妖夢がぼけっとしている間に、誰か横を通り過ぎたらしい。 「まて」 白楼刃を抜き払って、制止する。 「あいかわらずせこいまねをするな、チルノ」 つまらなさそうに振り向いた氷の妖精はちえっといってこちらに財布をなげてくる。半分幽霊の妖…

東方SSでつづる日常。

次は5限、英語。 その次は6限、まっちのライブ。その次はどーなるかなー。その次に部室に来たら誰もいない罠。

明日の予定。

明日は(てか今日は)2限に超絶がんばってでる予定。だってなんか俺のことを気にしてくれている誰かがいるらしいんだから! そののち、3,4となくて、5,6限。七限に部室にいって誰かいたらこっそりお酒を飲もうと思ってる。 で、いまから英語の宿題を…

ひさしぶりにアニメの話などをしてみる

「反逆のルルーシェ」をぼけぼけっと見つつ「ひだまりスケッチ」をぼけぼけっと見ながら午前中を終わるでした。 いやでも、「ルルーシェ」はSEEDのパクりと揶揄されつつもやっぱり面白い! ウィキぺディアを参照してくれればよいけれど、緻密な設定と物語…

まいたけとは結局あえず。

まいたけとは結局あえなかった。noreiも結局帰ってしまい、俺は一人しょんぼりしながら自宅に帰宅したのであった。 にしてもソーダナー。それって割とさみしいものですね。俺と彼との心の距離はつねにちょっとだけ離れてるってことなんでしょうかね。そうい…

今日あった素敵なこと。

ひとことで言おう。 ボク女をみたんです。 ええ、そうです。ボク女をみたんですね。一人称が「ボク」な女の子ですね。ショートカットに涼しげな首周り、ボーイッシュな髪型だけど、格好は意外とかわいくてフェミニンな感じな娘子が、16号館あたりきゃいき…

ボクって、ぼくってえええええええ!!

あれだ、早稲田文学の連載とは無関係ですよ。女の子についてなんですけどね。 今日はあとはまいたけとかと一緒にごはんを食べにいければ最高なんだけど、それ以外の何もかもを除いても最悪の一歩手前から最高の一歩手前をみることができた一日で、そういうの…

灌頂巻

覚一が再編集。なぜかというと、巫女的な役割を付された建礼門院のもの。物語収束の手段として、死んだみんなにレクイエムを。-なんか資料があってつくったらしいよ。 仏教的なイデオロギー。信西の資料による。 仏の悟りと教えのセカイ。 県令門院の役割は、平…

重衝のきられ。 土佐房着きられ、判官都落ち。六代、六代斬られ。

平家物語の終わり。

大臣殿鋳罰

すじやしずしづのおだまき 頼朝の弁解。 宗盛、重衝 宗盛は常にだれかと比較される。 人物対位法。負の中心がいることで、周りの人物が輝く。 妄念を断ち切れない人物としてえがかれている。生きての恥、死に手の恥、いづれも劣らざりけり。 宗盛 でも彼の言…

那須の与一

元暦二年1185二月十阿智日 八島合戦(一の谷の一年後) その一年で何があったのか 義経は、検非違使左衛門尉 =判官を与えられる 頼朝は、勝手に感触をもらってはいけないという命令していた-- ふたりの溝と、頼朝が激怒。 頼朝は持久戦にもちこんで、和…

小宰相

自分の最後を伝えてくれ、と託された人間が最初の話して。 どうしてあの不吉な予感を信じず、来世でもう一度夫婦になろうと約束しなかったのだろう。 余計なこと(妊娠しているといってしまったこと。静かにmなしい。 思はぬ不思議。→再婚をすること。 道盛…

一の谷の合戦

人物 熊谷次郎直実 強いが貧しい武士。 党の武士 直実は父の所領を押さないために相続できなかった。成長してから戻ってきたとき、前よりすくなくなっていた。 直実は久下と境争いをしていた。 手柄を立てないとこの争いにかてない。 先駆の功名(生存率が低…

木曾の最後。

人物 巴御前 美女 → はしため。 女騎 実際にいたのかわからない。巴御前は女騎だったのかもしれないかい。 今井四郎兼平 義仲の乳母子 一緒に死のうという仲。瀬田に戻ってきた。 語り リズミカルな語法 7、300、6000、50、2000、4500、2…

義仲の失敗

軍事的な失敗 海上で負け。 部下の統制の失敗。 以仁王の皇子を立てようとする。 頼朝の存在。貴族に深いつながりがあるよりともが 都人のさげすみ。貴族にあなどられる。 義仲がいない間に、頼朝に支配の宣旨をあたえられる。 義仲の挙兵。 十二月 法性寺殿…

実盛最後の中身。

実盛は若武者の大将の格好をしている。木塚太郎が実盛に敬語。 実盛は義仲と知り合い。もともと実盛は源氏の家来だったが、重盛に命を助けられその恩を忘れなかった。ということ。 なぜ実盛は大将の格好をしていたのか。 武名 → 立派な敵と戦って、立派に討…

実盛最後

三二七ページ 物語の前に。 寿永元年1182 義仲が動く。 養和の大飢饉で兵が動けないなか、義仲が一番槍を行う。 横田河原の合戦。 越後源氏を破る。 寿永二年 頼朝死なのに出兵。 義仲は頼朝と戦うのは得ではないと考え、清水冠者義高を人質にして、和を…

そして今現在。

テスト勉強がひと段落したので、ちょっと花映塚を遊んでみる。花映塚は面白いね。やっぱりね。なんだかかんだで俺はやっぱり覚えゲーよりも地力で勝負するシューティングが好きっぽい。 そんなことばっかりもやってられないのでもうちょっとで終わるレポート…