それからレポートまとめ。
レポートの骨子
- 女子供についての言及が主。作品内でどういう表象をうけているか。
- どういう存在に再編しているのか。
- 代助の意思 ← 語り手のイデオロギー。
それからの子供達。
- 縫(縫子?)
- ピアノ、バイオリン。
- よくってよ、知らないわ
- りぼんをつけかえる。
- 演劇の筋について質問。
- 音楽。家の女としてのたしなみ 高い文化資本。
- 演劇の鑑賞。リアリズムを内面化。近代的 (代助以上!
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- 誠太郎
- 食いしん坊。
- ベースボール。
- にやにや。
- 魂が流入。
- 家の男でありながら、家の「外」にいる。
- 子供であることの越境性二つの家をつなぐ存在。 (代助と父)
- 代助がすいている ←魂の流入。ex魂とはなにか。
- 梅子。
- 近代と近世の間。
- お金を貸してくれる (窓口。窓だけど、壁でもある。)
- こっそり。
- 家の論理とは別のロジック? ジレンマの存在。
- 越境の人
- 家よりの人。
- 女という生き方の体現者 = メタファーとしての女を拒むことができる唯一。
- 佐川の娘
- お金の象徴 = としての = 女。
- 記号的存在。 無言。
- 実体が記号以下。外見がいいってどういうこと
- 代助に見られ、解釈される存在であるけれど、解釈以下の存在としてでてくる。
- 低い文化資本。長井家以下。
- 名前をよばれる。