もうだめになった俺はもうだめです。
今日、俺はとりあえず起きて一日ごろごろしていようと思っていた。明日からアルバイトだし、ゆっくり英気を養うのも今日でおしまいだからね、なんていいわけを考えたりしてさ。
それでも天気が素敵な晴れ晴れ、風もいうほど寒くなかったし、おにゅーのコートの季節だから、勘違いしないで街にでたんだ。そこで俺は映画を見るはずだった。みるはずだったんだ。
マリーアントワネットを見ようとおもっていた。それでおしゃれに悲しい気持ちになるんだよ俺は。そう言い聞かせて、俺が向かったのはゲーセンだったんだ。
「あれ? QMA4ってでたんだ。ちょっとあそんでいこうーっと」
と、ほんのちょっとそう思っただけなんだ。そしたら、
「あー、まだ稼動してないんですよー。インストールに時間がかかっちゃうんでー。ええ。すっごい調子がわるいんですかねー。でもまぁ、あと十分ぐらいで」
じゃ、遊んでいくか(シェンムー風
そして俺は気づくと、麻雀ファイトクラブの前に座っていた。
そして
「あれ、もう五百円つかっちゃったんだ?」
へふ?
しかもなぜだ。なぜミニノートに役がのってるんだ? 俺は何をしてるんだろう? そしてQMAは稼動しているのに、なぜ?
そこで俺は六連敗を喫していた。喫していながら、その敗北を冷静に見つめている俺がいたのもたしかだ。役を覚えようとしている俺。この俺、この俺は。
「もだああああああああああああああああああああああ!!」
っと叫んだ。俺は叫びながら両替機に向かっていた。足が、足がとまらねえんだ!!? そのまま俺はQMAに吸い込まれて。
- ああ
-
- そんなことも、あるんだ。
-
-
- ぼくにはもうわからないよ。わからない、、、よ。
-
三時。俺は目医者にいた。視力はおおはばに 下がっていた。
下がっていた視力を見て、俺はめがねを進められた。
おれはきっとめがねっこになるんだろう。でももう、俺はだめだ。
だめだ。麻雀に、QMAに、しかもきららフォワードときららキャロットの最新刊を買い込んでいる俺とか生きてる、生きてる理由がよくわからないよ。ルールブックをすげえ熟読しながら付箋とか貼ってる理由がわからず、仕事用のPCに麻雀ソフトをいれてる理由もわかrなええー。
古本屋で麻雀の戦略書を買ってる俺の存在意義がわからないし俺のあたる光の温かみや光の立ち居地にいる恩の残影がなんであるのかわからないよ。もうわからないんだ。わかからないんのに、わからないのに。
わからない。
ほんとうにこの謎は解けそうにないんだ。
わからないこの謎めいた迷宮の出口は目の前の生垣ではなくて青い空の雲の切れ端。天空の青さなんて海の反射の灯でしかないのかもしれないけど、ぼくらのこのなぞめいた宮殿のそばには価値と勝ちが徒で現れる天空の脱走路が母のようにあらわれている空想を与える空想の創造者たちの生命があったという記憶の片隅のはじっこにいた猫たちの暖かさにおびえるおびえるおびえよっろっしっくねーーってわらうわらうわらう童の童の童の童の女王の亡骸はかの地にある嬢の亡骸の美しさに死者の海の反射のともし火の生きていたいるかの海豚のイルカのいるかのいるかの季語は夏ではない正解間違い○がないまるの廿句読点は決壊した結界の血塊を思わせる斧のアフィリヴァたちのたちのたちを記憶の墨に黒が酔いの青い藍の青の相の雲の切れ端。天空の阿蘇山なんて海の煩瑣のともし火でしかないから、僕らのなきがらはこのなぞめいた旧王の価値と克ちが下克上でよっろしっくねーーーって実はQMAnoQQMAnoQMAAnQQmnotomosi iびの光のよこのスレイプにルのすれいぷにるのすれいぱーたちの廿血塊が詠や小の映写賞のよよようのいおのいのこの時代の時代の時代にいきていない俺たちは天空の往生の王城のクォ羽状のクオカードたちが迷宮の出口は生垣にないんだけど青い雲の青さが俺たちを救うなら、その救いはまちがないなく、藍の王!!
そう、それは!!
うーーーーーーじゃありんかっわうぃうぃうぃよおおlllllllっぉ!!
あああああ補の女医宇jlkじょぁあかかああかかかにただよおおぅしょうじょおおしゅうぅう
!!
あーあーあー0あーあ緒ふぉふぉあえあななんんっつみえてpjてっるうよおおお!! おおふぉふぁあんんっつみえええてええっるうよおおおおお!! こきゃyykyかyかyかっやあ
今日中に手首木って死ぬね。さよなら。みんな。