偽ミッキーがアジってる世界で。
ミッキーってなんかああいう使われかたするんだよね。
とはいえ、ああいうことを偽ミッキーが話してる事実にはいろいろと思うところがありますね。逆に言えば、偽ミッキーに頼らなくちゃならないぐらいに・・・・追い詰められているということで、なりふりかまってられないわけで、そのあれこれを負担させられるのは子供なわけで、子供をなんとかすればなんとかなるんじゃないかとか思わなきゃいけない世の中ってDOよ?
昨日の日記
昨日は教育実習関連のあれこれで大学までいき、K先生(指導教官じゃないほう)と打ち合わせ。アドバイスなどをあれこれ。それからちょっとだけ本屋により、2000円ほど本を購入。
あ、そうそう『早稲田文学』の第十次が発刊されてるぜ! 買いに走れってばよ! 生協にいけば売ってるからさ。
帰宅後橋本のゲーセンでSEEDを一戦。マジアカを一戦。グリフォン組にあがる。
SEEDのほうは、なぜか被弾率が高い。うまい人はマーカーが赤くなってからステキャンしてるのかと思ったがそうではないらしい、なぜ被弾するのかよくわからないが、どうも以下のような特性があるらしい。
- 敵射線軸に対して上方左側が比較的有利。(つまり飛んでると有利)
- ステップはただの高速移動ではなく、誘導を切ることができるらしい(ステップ中は原則当たらない。)
- 格闘は三段階の射程がある。
- 一段階目は相手がどのような行動をしても当たる絶対必中。
- 回避行動をとらなければあたり、カウンターを取られない。ただしステップでよけられる。
- 最後の格闘動作で当たるところ。ステップ回避後でもあてられるとこ。
だけど、対戦で格闘をキメられているようではどうも下手の部類に入るらしい。
滞空が強いのは射撃戦において強いから有利なのだが、さらにいえば射撃を制するものが勝利するゲームなのだが、滞空戦術では着地後には必中ディレイが発生してしまうので、そこを遮蔽物のあるところに逃げ込むように調整するため「フワキャン」といわれる技術が必要になるらしい。
そう、可能な限り滞空して、敵の視界外をとるのが望ましいのだが、たとえ空中でもブーストを使って移動すると高度が下がるのでここのところも難しい。
個人的なクセとしてチャージショットとゲロビを使いすぎるというのがあるようだ。これはなんとかしないとなぁ。でもゲロビ強いんだよなぁ。
あとは近接での駆け引きか。それについてはまたこんど。
それで南国漫画を探してブックオフめぐり。とにかく見当たらない。
南国マンガを使ってレジュメを作る予定なのだが、
・南の島(架空実在とわず)が舞台になる一幕を持つ。主な舞台が南の島でなくてもかまわない。
作品を片端から聞いて回っているにもかかわらずあまり集まらない。困ってしまってわんわんわわん。
ブローディガン『ビック・サーの南軍将軍』を購入。たぶんまだ読まない。アマゾンで注文した本がゾクゾク、到着。