幽界狐の砦の鳥居。

  • うーむ。ううーむ。
  • 今日は明日の準備が必要な日だなぁ。
  • ということで準備中。五時半になって書き物。いろいろある日。
  • あー、僕もみなみけの住人になりたかったのです!!
  • 部屋が汚くなってきた。なぜか腕から血がたくさんでてきている。
  • あれだ。「Myself,Yourself」と「ef」を比べると「Myself」のほうがいいような気がしちゃう俺がいることは確かです。
  • 大月さんの手がける作品は俺のなかにあるポエジィをずんずんっと刺激しつづけるので、もう傑作にしか思えないんだけど、なんというか「ef」はこれってどうよどうなにょよ? って感じがあるんですよ。あるんですよねー? 「ef」はシーンが細切れで、ある意味では先鋭的な表現ではあるのですが、どうもキャラクターを売りにするギャルゲの作風にマッチしてるようには思えなかったのですね。今後に期待。期待はしよう。なんというか。一方できわめて実験的な作風を展開した「ef」と比べると「Myself Yourself」のほうは、安定した造りの安定した作画と作風で展開してきやがりました。見るとむしろ安心感さえ覚えるような作品です。むろん、今期のアニメ、というか、工学的興味によって引きづられる設定中心主義的な作品にありがちな消化不良を起こしているようには見えます。というか、明らかに何箇所か消化不良なのですが、そして近い将来に訪れるに違いない作画クライシス(Hard)の予感も漂うのですが、でも金田朋子さんの声は天上の恵みであります!!
  • ああ、今期の第一話は消化不良が多い気がしますね。なんかいかにも「裏にはたっくさん設定ありますよー」みたいなね。いわゆる話の展開としては、俺のイメージでは第三話ぐらいの印象で第一話がはじまってる感じがするのですけれども、あるいは第一話から三話まで一気に走るような感じがあるのですけれども、どうですかね。それは別に設定のせいとかではないかもしれませんけどね。
  • 「ef」ももちろん、いいところがなかったわけじゃないですよ。むしろとてもよい導入をしたところもあった気もするのです。するのです。
  • まだ登場人物の名前も確認しきれていないんですけどね〜♪ 
  • とかいう語りをしている俺がだめぽorz