やけくそ

  • 腰を痛めた。
  • したがって、あなたと合体したい。
  • そんな論理はだめですか? ああそうですか。
  • ところで、最近「学校と戦争」というタイトルで評論を書こうと思っている。評論なので一気呵成に書いてしまうつもりだが、青春文学が現実世界から乖離した時に発生しやすい物語構造を誘発しやすいシュチュエーションというのはどういうものなのかを考える安っぽい記号学的な評論になる予定だが、どうなんでしょうね。ずっと考えててわからないのは、日本の学制(6・3・3制)がなんで登場人物の発達段階にぴしゃりと当てはめられるのかっていう問題で、これは多分「内面」*1というやつをへこませる外圧の堤防みたいなものなんだろうと思っている。ドイツとかの小説ではまた別だと思うんだけど、どうなんだろうなぁ。もう一つの戦争のほうは、こちらはスパロボの話のアップデートと、テクノロジー論を組み合わせた話になると思う。でもうまく落としどころが見つからないし、なんとなくひだりっぽくて自分自身としてはあまり好きじゃない。
  • RPG地政学」というのも考えたが、まぁよい。
  • それよりもやはりというか、青春小説が書きたいなぁと思っている。まあ一筋縄なものを書く予定はないですけどれどもね。卒論とかもありますけれどもね。
  • 美人姉妹って意外といないよな。
  • 風神録を遊んで、なんというか、ああ、紅葉。

*1:というのはあまり適切ではないんですけどね。