東方MAD
- 最近東方MADをよく見ていて、なぜかというともはや俺の脳内宇宙が幻想郷となりつつあるから、すなわちなにがなんだかよくわからなくなっているからなんだけど、東方MADはなんというか、あまりにも上級者向けが多すぎるような気がする。
- 昨日manthanoのところにブックマークされていた「アリス・マーガロイドのすべらない話」というMADを見たのだが、あの、その、なんというかね。あまりにも上級者向けな内容であるため、それをみて爆笑していた俺に一寸ある種のなんというか、なんというかね。悲しみを覚えてしまったのね。
- いや、「マリアリは俺のジャスティス」タグを発見したのは俺だと思うんだ。厳密にいうと違うのだろうが「マリアリはジャスティス」にこだわってマリアリやりつづけた先人たちの、つまりね、あのね、ゆりゆりした関係性に対する妄執みたいなものを俺も、受け継いでいるのかもな。と。
- 「アリス・マーガロイドのすべらない話」の面白さについてとうとうと語るつもりはないのだが、つまり芸人同士のゲイ的な変態話が、アリスと魔理沙と霊夢に置き換えられただけなんだよな。それで笑いすぎの紫さまとか、幽々子さまとかの隣でげんなりしてる妖夢とみょんが可愛く見えるわけですか。そういうことですか。
- ていうかそうか、幻想郷には女の子しかいないのでゆりにならざるをえないのか!? そういうことなのか!?