グルンガスト咆哮。
- 朝、学校にいくとそこは戦場であった。グフが校舎をのっとり、中庭にはドム一機にザク四機。
- グフに乗っていたのはランバラルさんであった。
- ランバラル「聞けよ! 相模原市にすむ全ての地球人! ここはワレワレ……」
- 上空から飛来した一筋の閃光によって、グフとザク四機がまとめてふきとぶ。巻き上がる砂煙ときのこぐもに視界を奪われながら、僕は上空をみあげた。
- 「あ、あれは!」
- 天使の両翼をもつ機体
- 「ガンダムウイング・ゼロカスタム」
- ヒイロ「目標確認。破壊する」
- ランバラル「むぅ! ロンドベルのやつらか! しかし!」
- ヒイロ「増援か……。そこのおまえ」
- 「ぼ、僕のことですか!?」
- ヒイロ「ポイント1,3に向かえ。(ヘックス的な意味で)そこに、おまえが乗るべきものがある。……友を助けたくはないのか?」
- 言われた場所までいくと、そこにはTHE棺桶「ボール」がありました。
- 「くそ、やるしか・・・ないのか!!」
つづかないかも!