朝。

  • 今日もBIOSHOCKで遊んでたら、いきなりさ「おにーちゃーん」っていわれてふりかえったら妹がいたのね? 妹。うん、そうそう。そういう類の妹さん。
  • で、僕は妹に「あれ、俺妹いたっけ?」とかいったら「今日からよろしく」ってそこらへんよくおぼてないけど、まぁいろんなそういう力関係がわーってなって、いて。で。僕もおにいちゃんって呼ばれたい願望とかあるじゃないですか。で、名前はミクっていうらしいから、その初音のあれとかとは関係ないよね? て一応聞かざるをえないので聞いたんだけど、そしたらもうみっくみっくにしてやんよーって歌うの。かわいいっていうか、もうもえちゃって。萌えってよくわかんないけど、BIOSHOCKのヌルヌルした血の感じばっかり見てたからもうなんだかよくわかんなかったし、で、僕も妹にぎゅとかってやったらむずむずっていうか、もごもごするの。
  • そういう妄想でした! 次回、「妹と温泉篇につづく」
  • そんな妄想してたらアニキが「ばっかやろおおおおおおおおおおおおお!!!」ってやってきて俺をぐううううううううで殴ってきたんだ。僕の心に住み着いていた弱い弱い僕のことをアニキはいつだってわかってくれない。わかってくれないから平然と殴りつけたりするに違いない。だからアニキは「お前がへこたれたら、俺がいつでも殴り倒す」みたいなことをいって、でもだからすっごい頼れる。兄弟合体!
  • 。。。やっぱやめた。
  • もぞもぞ。