2008-08-14 そしてたつ今日。 涙が出るほどうれしいことがあったし、その反面血がでるほど大変なこともあった。他者とわかりあうためにコミュニケートするということは、そしてそのコミュニケートによって少しだけでも世界を動かそうとすることは本当に大変なのだ。 野球を僕はしたことがなくって、だから文学と触れる資格がないのかもしれない。 あたまなでたい。 もちろん、よっている。