ヒトとしてのプライドを捨てる覚悟はいくらでもある
- 眠い目を擦りながら起床してみる。幼稚園の頃からどうも朝はニガテ、というよりキライだ。
- そもそも高校も夜だったので、朝に起きるという習慣はまったくなかったと言ったほうがいいのかもしれない。ああ、というより、朝起きる習慣付けをする努力をしてこなかったといったほうがいい、というか他にいいようがあるんだろうか。
- そんな俺でも、もう大人なので必要に応じて早起きぐらいするのである。そして今日は残酷な天使のテーゼで早起きせざるを得ないのである。一寸軽井沢まで行ってきますが、まぁ土産とかは期待しないでくださいな。
- どうでもいいが、軽井沢にいくと犬猫ばっかりでいやになるんだよなー。
- あー、もうそりゃぷにってことだね。まっちがいない。てか他になんかあるんか、爺。