この書き方をやめようかと思う。
- 金曜日。バイトが終わるのがいつもより早く感じる。とはいえ、早く終わってもそのあとの飲み会でけっきょく帰ったのはこの時間である。ああ無情。家が遠いと、本当にいろいろと大変である。なにが大変って、大きく二つの理由によるだろう。一つは精神的、もう一つは肉体的な疲労の蓄積。帰るのが遅いことは苦にはならない。
- 精神はまぁおいしいものでも食べれば治るが、体のほうはそうはいかない。一日休んで回復すればいいのだが、回復しないこともあって、そういう日は翌日遅くまで寝てしまうことがしばしばある。遅刻がとにかく怖い。結局、ほとんど寝ないで翌日出勤することになる。こうなると、頭は働かないわ体は動かないわでもうまったく動けない。
- ま、戯言ですよ。
- K先生のブログにアカハラについてあれこれ書いてあって、教員ってのは本当にいやな仕事だなと思わざるをえなかった。バカにバカといって何が悪いとは思うが、バカにバカと言われるのもバカをバカというのも、バカかどうかを考えるのも嫌な話ではないかしら。でも理想ばかりをのたまうわけにもいくまい。
- 今日はいい感じに枯れた文章ではないかっ!
- ところで、最近むやみに「パンツ」という単語を聞くのだが、それは俺がパンツに欲望されているからなのか? いや、俺がパンツを欲望しているからなのか?
- パンイチってキャラいなかったっけ?